東京銀座ぎゃらりい秋華洞

よくあるご質問

Q「ぎゃらりい秋華洞」ってなに?

A「ぎゃらりい秋華洞」は、絵画を中心とした日本の伝統的美術を丁寧に、美しく、わかりやすく紹介するオンラインショップ/ギャラリーとして2005年(平成17年)にオープン致しました。株式会社秋華洞が運営しております。「秋華洞」という私どもの名称は、秋の野のように華やかな絵画を提供するイメージで名付けました。銀座六丁目に実店舗「ぎゃらりい秋華洞」も出店しております。
 なお、弊社「株式会社秋華洞(旧名アートオフィスJC)」は、日本美術商および古書稀覯本の専門家として40年以上活躍する田中自知郎が、前職をSEとする田中千秋と共に、新たに設立しました。

Q作品はどこで見られますか

A本サイトで展示している作品は、すべて東京・銀座の数寄屋橋交差点から歩いて5分程の株式会社秋華洞・併設画廊にてご覧になれます(地図はこちら)。
ただし、倉庫保管品等もございますので、ご来廊前に必ずご一報ください。作品をご用意してお待ち致します。

また、弊社からご自宅・勤務先に出張してご覧に入れることも可能です。まずはご一報ください。

Q掲載している絵画は版画ですか、直筆ですか

A一部、版画作品も掲載しておりますが、とくに断りのない限り、肉筆作品です。版画作品については「リトグラフ」など、その旨明記してあります。

Q掲載されていない作品がほしいのですが

A当店で表示されていない商品でも、お探しすることが出来ます。とくに古書画・近代絵画(洋画・日本画)については、市場動向と業界のネットワークを駆使して入手することが可能です。作品によっては入手するのにお時間がかかることもございますが、是非、ご希望の作品についてご遠慮なくお伝えください。お問い合わせフォーム、メール、お電話がご利用になれます。

Q掲載作品は真筆(本物)ですか

A明治期以降、所定鑑定人のいる作家の直筆作品については、真筆を保証します。
所定鑑定人一覧はこちら

所定鑑定人のいない作家および、江戸期以前の作家については、当店の見識で販売しております。作品は全て弊社代表がチェックしております。先祖の代から書画の世界を扱って来た眼を経た作品として自信を持って展示しております。何かご不明の点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
真贋についてのルールはこちら

Q買取はしていますか

Aはい、古書画、近代絵画(日本画・洋画)、茶道具などの買い入れをしております。
査定は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

買取のご案内はこちら
簡易査定フォームはこちら

Q絵画の号数と価格について、よく号あたり幾らと年鑑などの印刷物に載っているがどの様に考えたらいいですか

A絵画の価格は大きさとある程度、関係ありますが、むしろ絵画そのものの出来栄え、保存状態、によって価格は異なります。一枚いちまい、絵は違うわけですから、作家と「面積」で価格が決まるわけではありません。
また、印刷されている「号数あたり価格」というのは、実際の「売値」「買値」とはかけ離れている(多くの場合は高め)場合も少なくありません。
印刷物の「号数あたり価格」は有名性の目安と考えて頂くのが適当だと思います。

なお、価格形成の仕組み、考え方などについては、当店発行のメールマガジン「日本美術そうだったのか通信」でも折に触れ、紹介していきますので、よろしければご参照ください。

Q掛軸をかける場所がないのですが、どうしたらよいですか

Aもともとは床の間に掛けるものとして発達した掛け軸ですが、最近はマンション住まいで掛け軸を掛ける場所がない、などの声を良く聞きます。
でも必ずしも、床の間でなくても良いのではないでしょうか。見かけたことがあるのが、普通の壁に釘を打って軸をつるして、足下に小さく作った畳を敷いてある形式です。板でもいいと思います。

 壁に直接垂らすのがためらわれる場合には、布を上から垂らした上に、掛け軸を飾るといいかもしれません。ただ、風が吹くと舞い上がるので、コの字型の床の間的空間を作るか、あるいは、表具の下の部分を虫ピンで押さえてやる方法もあります。

Q掛軸や絵画の保存の仕方について教えてください

A掛軸は、しまい込みすぎても、出しっぱなしでも、傷めてしまいます。時折出して、飾って、適度にしまっておくことがよろしいかと思います。飾る期間は一概にはいえませんが、長くても季節一回分くらいで仕舞うのがよろしいかと思います。季節ごとに取り替えるのが、保存のためにも、季節感のためにも、よいのではないでしょうか。
飾る場所は直射日光は避けてください。湿気にも弱いので、梅雨時などは飾らない方がいいでしょう(仕舞う時も、湿度の高い日は避けた方がいいでしょう)。なお、夏期は虫の糞などがついて痛みやすいので、虫が入る部屋などは避けてください。

しまう場所はあまり神経質になる必要はないと思いますが、湿気を避けて、室内の常温の場所にしまわれておけば大丈夫でしょう。床に近い場所は湿気が昇りやすいですから、押入などの上段が良いと思います。
ただし、しまい込みすぎて放って措かれないように気を付けてください。一年に一回は出して「虫干し」されることをお勧めします(ただし「虫干し」に直射日光は厳禁)。
また、保存のためにも、価値を減じない為にも、きちんとした箱に収まっていることは大変大事です。箱と中身がバラバラになってしまわないように管理してください。また、箱の中に薄紙がある場合、包んでしまうのがよいとされている場合もありますが、私どもの意見としては、運搬時はともかく、保存時には湿気を呼ぶためはずしておいた方がいいように思います。
また、しばしばナフタリンなどの化学防虫剤を使っている方を見かけますが、これは絶対に止めてください。却ってシミの原因になります。お香の専門店などで、「防虫香」というものを売っております。もし使う場合は、これが書画の虫除けには適切と言われています。
掛軸の扱い方はこちら

●額装日本画
額装は、埃には強いですが、湿気がこもるとカビの危険があります。掛軸と同様、湿気のない場所に飾り、保存することが望ましいでしょう。当然、直射日光はなるべく避けましょう。

●額装洋画
日本画に比べれば油彩画は劣化に強いですが、日に当てすぎると絵の具の劣化はやはり起きるので、1年に一回以上は掛け替えた方がいいでしょう。
いずれにしても、あまりに神経質になる必要はありませんが、湿度が高すぎず、低すぎず、要するに人が快適に暮らせる空間に展示・保存してあればよいと思います。