東京銀座ぎゃらりぃ秋華洞

【特集】岡本東子日本画展

純粋に日常の美をとらえた作品で話題の岡本東子。
今回は女性像、植物を描いた新作をふくむ8点余りを展示いたします。
>>岡本東子紹介ページ

《降る花》「降る花」 100×170cm

春夏秋冬を描いた作品から

《誇る》岡本東子 《誇る》

岡本東子 《誇る》

 春夏秋冬をテーマにした作品の内の1枚で、この作品は春にあたります。
凛とし、余さず掬い上げる母性、女性性を描いています。


《誇る》
2014年 8号
赤麻紙、岩絵具、墨、水干

女性を描く

《凱風》岡本東子 《凱風》

岡本東子 《凱風》

 初夏の柔らかい南風の事です。 恵みの風のようなイメージですね。 その象徴としての女性像を描いています。 だから、葡萄の木には葡萄はまだついておらず、女性の着物には実っています。 そして、葉も一部着物と同化しています。=その辺にいる女性ではないと言う事を示唆しています。


《凱風》
2014年 110×50cm
白麻紙、岩絵具、墨、水干

「現代画家が描く美しい女性像」

「現代画家が描く美しい女性像」

岡本東子さんの作品が掲載されている画集が2014年10月22日に発売されました。

書名  「現代画家が描く美しい女性像」
判型  B5
頁数  オールカラー112頁
価格  本体1600円+税
出版社  綜合図書

【内容紹介】
  本書では、現在の日本の写実画、そして日本画をリードする18人の画家たちの女性像を中心に紹介しています。
  女性を描くことで、画家たちが何を表現しようとしているのか。画家自らのコメントとともに、迫真の絵画を通して堪能できる一冊です。

※岡本東子さんのほか、池永康晟さん、中原亜梨沙さんの作品も掲載されています。