やるからには、自分の得意分野を生かしたい。
そこで、そもそもは「朝井閑右衛門」先生が生みの親?であったところの私のパソコン能力と、父や祖父のやってきた「美術品の通信販売」という路線との融合をはかろう。
そういった経緯によって、買取りを主体とする「アートオフィスJC」、オンライン販売の「ぎゃらりい秋華洞」の各ウェブサイトを開設するに至ったのでありました。