中林 竹洞(なかばやし ちくとう)
なかばやし・ちくとう 安永5(1776)尾張~嘉永6(1853) 文人画家。 名は成昌、字は伯明、別号沖澹痴翁・東山隠士。医師中林玄棟の子。山田宮常・神谷天遊に南画を学び、のち上洛して大成した。山水花卉を能くし、特に梅竹に優れた。
中林 竹洞
「魚舫図」
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