名和 晃平(なわ こうへい)
昭和50(1975)大阪~ 彫刻家。京都市立芸術大学大学院博士課程終了。マテリアルを表した「PixCell」という独自の概念に基づき作品を制作する。東京都現代美術館での個展をはじめ、犬島「家プロジェクト」、ジャポニスム2018ほか国内外の展覧会・芸術祭に参加、高い評価を受ける。京都造形芸術大学大学院教授。六本木クロッシング2007特別賞、アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010最優秀賞受賞。
名和 晃平
「Trans-Speaking」
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