〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F
大口 鯛二(おおぐち たいじ )
元治元年(1864)名古屋 ~大正9年(1920) 歌人、国学者、古筆研究家。本名直良。別号周魚・旅師等。伊東祐命、高崎正風らについて歌を学び、明治39(1906)御歌所寄人に任ぜられる。千種会を主宰し和歌の普及に努めた他、『西本願寺本三十六人家集』を発見し、書道界にも貢献した。著作に大口鯛二翁家集。
大口 鯛二作品のご売却をお考えの方
秋華洞では「大口鯛二」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。
最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.76
2024「夏号」