〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F
三条 実美(さんじょう さねとみ)
天保8(1837)京都~明治24(1891)東京 公家、政治家。公爵。父は三条実万。尊皇攘夷派公家の中心的存在。文久3年、政変により官位を剥奪、京都を追放されるが、明治維新後は許されて京都に戻り、新政府で議定の要職に就く。右大臣、太政大臣、内閣制度実施後に内大臣を務める。
三条 実美
「「草斎獨坐」三行」
こちらのサイトに掲載されている作品はごく一部です。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
未掲載作品は最新カタログや銀座の店舗でご覧いただけます。
三条 実美作品のご売却をお考えの方
秋華洞では「三条実美」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。
最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.76
2024「夏号」