横山 清暉(よこやま せいき)
寛政4(1792)京都~元治元(1864) 絵師。字は成文。号に霞城、五岳、奇文。四条派の呉春や松村景文に師事し、花鳥画を得意とした。東本願寺白書院杉戸絵を手掛け、青蓮院尊超入道親王に召し抱えられた。中島来章、岸連山、塩川文麟らと共に、幕末期の京都画壇において「平安四名家」と称された。
横山 清暉作品のご売却をお考えの方

秋華洞では「横山清暉」先生の作品を積極的に買い入れております。
ご所蔵の作品がもしございましたら、ぜひご連絡ください。

横山清暉の作品を売りたい

最新カタログ
カタログ誌
秋華洞
Vol.76
2024「夏号」
美術館とは ひと味ちがう、自分だけの「お気に入り」を探してみてください。
最新カタログのご請求