〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F
猫と暮らし、猫を描く-。東洋一の猫描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)、日本で3回目の個展。
深い美術史への理解に裏打ちされた作品は、日常の事物に細やかな愛情ある描写を見せ、奇跡のような美しさで私達を魅了します。
画集・トートバッグ、シール、ポストカード、バッヂ(ガチャガチャ)などのグッズも用意しています。
【販売方法につきまして】
昨今の事情により、会場にお越しになれないお客様も多くいらっしゃるため、
チン・ペイイ作品をご紹介するリンクを作成、メールでご案内いたします。
購入をご検討の方は、info@syukado.jp までお問い合わせください。
深い美術史への理解に裏打ちされた作品は、日常の事物に細やかな愛情ある描写を見せ、奇跡のような美しさで私達を魅了します。
画集・トートバッグ、シール、ポストカード、バッヂ(ガチャガチャ)などのグッズも用意しています。
【販売方法につきまして】
昨今の事情により、会場にお越しになれないお客様も多くいらっしゃるため、
チン・ペイイ作品をご紹介するリンクを作成、メールでご案内いたします。
購入をご検討の方は、info@syukado.jp までお問い合わせください。
展覧会情報
展覧会チン・ペイイ 個展 2021
会期2021年12月10日(金)〜18日(土)
会場ぎゃらりい秋華洞
時間10:00〜18:00
※初日12月10日のみ20:00まで
※初日12月10日のみ20:00まで
備考会期中無休 入場無料
「猫を描く場合、やさしく絵筆を下ろしながら猫の毛の模様とふわふわとする感触を描いていきます。また、織物が好きなので、オリジナルな方法で岩絵具を積み重ねて彫刻のような立体とした表現をしています。ゆっくりと絵具を重ね、ひたすら点と線にすることに専念して描き続け、織物を仕上げています。」(チン・ペイイ)
チン・ぺイイ(陳 珮怡)
台湾生まれ。2011年東海大学大学院美術研究専攻修了。 膠彩で人物と猫を描く台湾の画家、チン・ぺイイは以前から池永康晟が「日本画技法で猫を描く」画家として注目してきた。2017年の池永との二人展で猫の絵は完売。今、最も話題の「猫描き」である。2018年「陳珮怡画集 猫さえいれば」刊行。2021年の個展が日本での3回目の個展開催。
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